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採用担当の生産性UP
採用担当は、例えば新卒採用シーンであれば、書類選考からセミナー実施、そして一次・二次面接、最終面接と、実際に会って面接を行います。そのため、膨大な時間を採用に割かれると同時に、個々の求職者への対応スピードも遅くなり、採用したい人材を確保できない問題を抱えがちです。
しかしFACEHUBを使ったWeb面接なら、すべての求職者と実際に会って話す必要はなくなります。最終面接までのプロセスをWeb面談によるリアルさながらのオンライン面接で採用業務を効率化し、優秀な人材の早期獲得・採用効率アップを実現します。
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移動時間とコストを削減
採用担当は求職者との面接の日時調整や面接会場の確保といった業務はもちろん、当日には会場へ移動し面接を行います。一方で求職者も面接会場へ移動するため、遠方であれば新幹線での長距離移動やホテルへの宿泊といった費用が発生します。このようなコストや工数を最終面接ならまだしも、一次二次面接でかけるのは双方にとって負担が大きいものです。
しかしFACEHUBを活用したWeb面接ならいつでもどこからでも双方をオンラインで繋ぐことができるので、採用工数&コストを削減し効率化することができます。
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遠方の優秀な人材を確保
日本は人口減少・少子高齢化による生産年齢人口の減少にともない、人材不足の時代に突入しています。人材不足は企業の成長に影響するため、各社とも求める人材の確保に努力していますがなかなか確保できていないのが実状です。
しかしFACEHUBを活用したWeb面接なら、地方の人材であっても「オンライン」「リアルタイム」で面接できるので、取りこぼしていた優秀な人材の確保が容易になります。さらに面接内容を録画しておけば再確認できるため選考の効率が上がります。